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アニメゾイドとバトルストーリーとの違い・・・人物編
このゲームは、基本的にバトルストーリーを下敷きになっておりますが、何度も言ってます通り、アニメ版の要素も混入しております(正確にいえば、バトルストーリーとアニメ版を混ぜて、バトルストーリーを骨格に再構成しています。キャラも同様です)。
そのためバトルストーリーとアニメ版のキャラクターが重なっております。一応バトルストーリーのキャラ設定がメインです。
現在、これらのキャラクターが出てくる要素はありませんが。
なお、例により私のテイストが入っておりますので、ご注意ください。
このゲームでは直接は関係はありませんが、背景の一つとしてヘリック共和国とガイロス帝国、ネオゼネバスのありようを2人の人物を通して表現してみます。
キャラ作りと世界観の把握の参考にして貰えると幸いです。
共和国
ルイーズ・エレサ・キャムフォード
アニメ版・バトルストーリー共通設定・・・共和国大統領。ロブ・ハーマンの母親。
アニメ版・・・元は女優としてかなり名を成した人物だった模様。夫である前大統領を亡くすと同時にその意思を継ぎ政界に転身し現大統領となる。その後、国民的なカリスマの象徴となる。
大胆な性格で、ガイロス帝国との停戦交渉、ウルトラザウルス建設、ヒルツによる誘拐、など随処でそれを見ることが出来る。
どうでもいい話だが、結構な巨乳である。若い頃は、相当なプロポーションであったことが伺える。これまたどうでもいい話だが、彼女のHな同人誌が出ていると聞いた時には人間の業について深く考えせられたものである。
バトルストーリー・・・共和国前大統領の側近として、長年彼に仕えてきた。大統領死亡後には、ほぼそれを引き継ぐ形で大統領に就任する。
しかし、それは表の顔に過ぎず、その真の顔はゼネバス皇帝の娘であった。ゼネバス皇帝共に暗黒大陸に幽閉されていたが、異変後、ガイロス帝国との休戦の証として極秘裏に共和国へと帰還していた。その後、大統領に保護され側近となる。
ガイロス帝国との友好親善、へリック系民衆とゼネバス系民衆の融和などに尽力し支持を得ることになる。
だが、<風の部族>による議会掌握、旧ゼネバス領に対する政策(土地の肥沃度がかなり違う)など不満などは小さくなるだけで根本的な問題解決にはならなかったようであった(それだけでも大したものであるが)。
民衆が求めていたのは偉大なへリック大統領の“影”であって彼女ではなかったこと、ゼネバス領民が求めていたのは話の分かる大統領ではなく長年の無念を晴らしてくれるゼネバス皇帝の帰還であった。
それが分かったのは、ネオ・ゼネバスの侵攻によるものであるのは、皮肉な話であろう。
首都へリックシティーの脱出の際、なにかのアクシデントで行方不明になってしまう。
闇に潜ったとも彼女の真の顔を知る者による暗殺とも言われている。
なお、プロイツェンが自分の異母弟であることをプロイツェンの演説で知ることになる(プロイツェンは異母姉であること知らない)。
ガイロス帝国 ネオゼネバス帝国
ギュンター・プロイツェン
アニメ版・バトルストーリー共通・・・ガイロス帝国帝国摂政。実力を持った野心家。惑星Zi統一を企んでいる。遺跡に関して、高い関心を持っている。
アニメ版・・・通称チンピラプロイツェン(勝手に私がそう呼んでるだけです)。
物語当初から優秀なガイロス帝国帝国摂政兼ガイロス帝国軍元帥としてヘリック共和国との戦争の影で動いていた。氷山を利用した作戦で共和国首都まで肉薄したが、バン・フライハイトと帝国皇帝崩御のタイミングに憚れたのが、ケチの付け始めであった。
遺跡のオーバーテクノロジーには、誰よりも早く注目しており、10年前にはオーガノイド<シャードー>確保のために共和国まで2個師団を送るなどの強引な手段も辞さなかった。
かなりの遺跡を確保、その情報を握っている。どうやって遺跡の場所を知っていたか不明であるが、おそらくヒルツよってもたらされた情報によるものが大きいと推測される。
自ら皇帝になることに執着しており、次期皇帝であるルドルフに向けて暗殺者、ジェノザウラーを放つなど手段は選んでいない。
またガイロス皇帝の座だけではなく、共和国、惑星Ziそのものを手に入れようとしていた。
それもこれもどうもデスザウラーのコアによる影響ではないかというのが、通説である。
どのような形でデスザウラーのコア情報を入手したかは不明である。そもそもデスザウラーのような危険なもののコア情報がなぜ遺跡にあったのかも不明である。デスザウラーに対抗するための手段として残したのか、デスザウラーを作ったものが残したのかかは、今となっては不明である。
推測の一つとしては、下記の用語<デスザウラー>で述べた通り、デスザウラーの分身の一つだったのかもしれない。
最終的には、デスザウラーの影響下に完全に置かれて、己の野望と破壊衝動の塊なってしまった。コクピットを必要とせず操縦?する姿は、ある意味ゾイド操縦の究極の一つであろう。
死に際の「なぜだ!?なぜなんだー」という己の所業を一切省みない姿勢は、近年稀に見る悪役ぷりで一部には大変好評であった。
だが、そこで死んでおらずデスザウラーのコアと融合という形で生き延び、<ダークカイザー(あまりの小物ぷりに涙が)>と名を変えてヒルツ、リーゼ、レイブンを使って、真・デスザウラーを復活させるために暗躍していた。
だが、最終的にコアに取り込まれて完全に死亡してしまった。
デスザウラーに関わる前は、相当カリスマを持った帝国摂政であったようで、皇帝の信頼も厚かった。実際その頃の帝国を良くも悪くも切り盛りしていたのは彼である。
後に、プロイツェン派が敵討ちと皇帝暗殺を企み実行に移す程その影響力は大きく、ダークカイザー後も帝国内部のシンパが情報流失などの点で暗躍していたようである。
バトルストーリー・・・物語当初よりガイロス帝国摂政として、辣腕を振るっていた。優秀であるゆえに、組織内に敵が多いタイプ。
ただし帝国を再建させた功労者であり、民衆の支持は得ていた。
また政治だけではなく予算も命令系統も独立した親衛隊プロイツェンナイツ(PK)を設立し、軍に対しても睨みを効かせていた。自身も異変後の混乱期においてゾイド乗りとして活躍したことにより個人的に彼を尊敬する軍人も多い。
家柄など関係なく実力主義のPKはプロイツェンの人気と相まって民衆の憧れであった(ガイロスは家柄が幅を利かせているので、軍に入りゾイド乗りになるのも一苦労である)。
遺跡の対する造詣も深く、積極的に予算と技術を投入していた。オーガノイドは、その成果の一つである。
またデスザウラーの復活にも多大な興味を持っており、かなりの労力を費やしていた。軍事方面に対しても口を効くことが多く数々の作戦を行っていたが、どれも犠牲の割には成果は今ひとつであった。
しかし、それは彼の策略の一つにしか過ぎなかった。
ギュンター・プロイツェンの真の名は、ギュンター・プロイツェン・ムーロア。すなわちゼネバス皇帝の息子であった。どのような経緯でガイロスの名門プロイツェンとゼネバス皇帝が結びついたが不明であるが(ゼネバス皇帝を軟禁していたのがプロイツェン家らしい)、プロイツェンの母がゼネバス皇帝を尊敬し愛していたのは間違いなかったようである。
彼は、PKを隠れ蓑に鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)を設立し、着々と共和国とガイロスに対して復讐の機会を作り上げていった。その方策は、同胞であるゼネバス人ですら、使い捨てにするという苛烈なものであったが、それゆえに深く静かに牙は研ぎ澄まされていくこととなる。ニクシー基地崩壊で、時間稼ぎに使われたゼネバス人(ゼネバス人はガイロス人よりも人間的に低い位置にいる)は、プロイツェンの正体を知っているがゆえにその犠牲を受け入れたのであった。
また彼のシンパは、ガイロスのあらゆる組織におり、数々の工作を行っていた。それは、共和国も同様であった。
その狙いは、ガイロス、ヘリックの戦力を共に削ぐことであった―――お互いに最終決戦を意識せざる得ないように。
ガイロス帝国首都ヴァルハラにおいて、迫り来る共和国の大軍勢へ誰もが最終決戦への思いを馳せる中、突如PKは反乱を起こす。それを好機と受け取った共和国もヴァルハラへと侵攻を開始。
だが、反乱を起こしたPKはその殆どが老人であった。その正体は、旧ゼネバス軍人の老兵を中心としたゼネバス人であった。
混乱が拍車を駆ける中、プロイツェンは自らがゼネバス皇帝の遺児であることを明かし、ネオゼネバス帝国の建国を宣言する。
加速する混沌の中、ヴァルハラ全土と共和国の戦力を巻き込むべくヴァルハラ全土に仕込んだデスザウラーコアの暴走装置がプロイツェン自身の手により爆発するが、ガイロス皇帝ルドルフ・ツェペリンの行動によりその威力は抑えられるものなってしまった。
だが、誰も彼の死体を見たものはいない。そのため彼の生存を信じる者は多い。
なお、その息子ヴォルフ・ムーロアの母親つまりプロイツェンの妻が誰かは不明であるが、既に死亡しているらしい。
このゲームは、基本的にバトルストーリーを下敷きになっておりますが、何度も言ってます通り、アニメ版の要素も混入しております(正確にいえば、バトルストーリーとアニメ版を混ぜて、バトルストーリーを骨格に再構成しています。キャラも同様です)。
そのためバトルストーリーとアニメ版のキャラクターが重なっております。一応バトルストーリーのキャラ設定がメインです。
現在、これらのキャラクターが出てくる要素はありませんが。
なお、例により私のテイストが入っておりますので、ご注意ください。
このゲームでは直接は関係はありませんが、背景の一つとしてヘリック共和国とガイロス帝国、ネオゼネバスのありようを2人の人物を通して表現してみます。
キャラ作りと世界観の把握の参考にして貰えると幸いです。
共和国
ルイーズ・エレサ・キャムフォード
アニメ版・バトルストーリー共通設定・・・共和国大統領。ロブ・ハーマンの母親。
アニメ版・・・元は女優としてかなり名を成した人物だった模様。夫である前大統領を亡くすと同時にその意思を継ぎ政界に転身し現大統領となる。その後、国民的なカリスマの象徴となる。
大胆な性格で、ガイロス帝国との停戦交渉、ウルトラザウルス建設、ヒルツによる誘拐、など随処でそれを見ることが出来る。
どうでもいい話だが、結構な巨乳である。若い頃は、相当なプロポーションであったことが伺える。これまたどうでもいい話だが、彼女のHな同人誌が出ていると聞いた時には人間の業について深く考えせられたものである。
バトルストーリー・・・共和国前大統領の側近として、長年彼に仕えてきた。大統領死亡後には、ほぼそれを引き継ぐ形で大統領に就任する。
しかし、それは表の顔に過ぎず、その真の顔はゼネバス皇帝の娘であった。ゼネバス皇帝共に暗黒大陸に幽閉されていたが、異変後、ガイロス帝国との休戦の証として極秘裏に共和国へと帰還していた。その後、大統領に保護され側近となる。
ガイロス帝国との友好親善、へリック系民衆とゼネバス系民衆の融和などに尽力し支持を得ることになる。
だが、<風の部族>による議会掌握、旧ゼネバス領に対する政策(土地の肥沃度がかなり違う)など不満などは小さくなるだけで根本的な問題解決にはならなかったようであった(それだけでも大したものであるが)。
民衆が求めていたのは偉大なへリック大統領の“影”であって彼女ではなかったこと、ゼネバス領民が求めていたのは話の分かる大統領ではなく長年の無念を晴らしてくれるゼネバス皇帝の帰還であった。
それが分かったのは、ネオ・ゼネバスの侵攻によるものであるのは、皮肉な話であろう。
首都へリックシティーの脱出の際、なにかのアクシデントで行方不明になってしまう。
闇に潜ったとも彼女の真の顔を知る者による暗殺とも言われている。
なお、プロイツェンが自分の異母弟であることをプロイツェンの演説で知ることになる(プロイツェンは異母姉であること知らない)。
ガイロス帝国 ネオゼネバス帝国
ギュンター・プロイツェン
アニメ版・バトルストーリー共通・・・ガイロス帝国帝国摂政。実力を持った野心家。惑星Zi統一を企んでいる。遺跡に関して、高い関心を持っている。
アニメ版・・・通称チンピラプロイツェン(勝手に私がそう呼んでるだけです)。
物語当初から優秀なガイロス帝国帝国摂政兼ガイロス帝国軍元帥としてヘリック共和国との戦争の影で動いていた。氷山を利用した作戦で共和国首都まで肉薄したが、バン・フライハイトと帝国皇帝崩御のタイミングに憚れたのが、ケチの付け始めであった。
遺跡のオーバーテクノロジーには、誰よりも早く注目しており、10年前にはオーガノイド<シャードー>確保のために共和国まで2個師団を送るなどの強引な手段も辞さなかった。
かなりの遺跡を確保、その情報を握っている。どうやって遺跡の場所を知っていたか不明であるが、おそらくヒルツよってもたらされた情報によるものが大きいと推測される。
自ら皇帝になることに執着しており、次期皇帝であるルドルフに向けて暗殺者、ジェノザウラーを放つなど手段は選んでいない。
またガイロス皇帝の座だけではなく、共和国、惑星Ziそのものを手に入れようとしていた。
それもこれもどうもデスザウラーのコアによる影響ではないかというのが、通説である。
どのような形でデスザウラーのコア情報を入手したかは不明である。そもそもデスザウラーのような危険なもののコア情報がなぜ遺跡にあったのかも不明である。デスザウラーに対抗するための手段として残したのか、デスザウラーを作ったものが残したのかかは、今となっては不明である。
推測の一つとしては、下記の用語<デスザウラー>で述べた通り、デスザウラーの分身の一つだったのかもしれない。
最終的には、デスザウラーの影響下に完全に置かれて、己の野望と破壊衝動の塊なってしまった。コクピットを必要とせず操縦?する姿は、ある意味ゾイド操縦の究極の一つであろう。
死に際の「なぜだ!?なぜなんだー」という己の所業を一切省みない姿勢は、近年稀に見る悪役ぷりで一部には大変好評であった。
だが、そこで死んでおらずデスザウラーのコアと融合という形で生き延び、<ダークカイザー(あまりの小物ぷりに涙が)>と名を変えてヒルツ、リーゼ、レイブンを使って、真・デスザウラーを復活させるために暗躍していた。
だが、最終的にコアに取り込まれて完全に死亡してしまった。
デスザウラーに関わる前は、相当カリスマを持った帝国摂政であったようで、皇帝の信頼も厚かった。実際その頃の帝国を良くも悪くも切り盛りしていたのは彼である。
後に、プロイツェン派が敵討ちと皇帝暗殺を企み実行に移す程その影響力は大きく、ダークカイザー後も帝国内部のシンパが情報流失などの点で暗躍していたようである。
バトルストーリー・・・物語当初よりガイロス帝国摂政として、辣腕を振るっていた。優秀であるゆえに、組織内に敵が多いタイプ。
ただし帝国を再建させた功労者であり、民衆の支持は得ていた。
また政治だけではなく予算も命令系統も独立した親衛隊プロイツェンナイツ(PK)を設立し、軍に対しても睨みを効かせていた。自身も異変後の混乱期においてゾイド乗りとして活躍したことにより個人的に彼を尊敬する軍人も多い。
家柄など関係なく実力主義のPKはプロイツェンの人気と相まって民衆の憧れであった(ガイロスは家柄が幅を利かせているので、軍に入りゾイド乗りになるのも一苦労である)。
遺跡の対する造詣も深く、積極的に予算と技術を投入していた。オーガノイドは、その成果の一つである。
またデスザウラーの復活にも多大な興味を持っており、かなりの労力を費やしていた。軍事方面に対しても口を効くことが多く数々の作戦を行っていたが、どれも犠牲の割には成果は今ひとつであった。
しかし、それは彼の策略の一つにしか過ぎなかった。
ギュンター・プロイツェンの真の名は、ギュンター・プロイツェン・ムーロア。すなわちゼネバス皇帝の息子であった。どのような経緯でガイロスの名門プロイツェンとゼネバス皇帝が結びついたが不明であるが(ゼネバス皇帝を軟禁していたのがプロイツェン家らしい)、プロイツェンの母がゼネバス皇帝を尊敬し愛していたのは間違いなかったようである。
彼は、PKを隠れ蓑に鉄竜騎兵団(アイゼンドラグーン)を設立し、着々と共和国とガイロスに対して復讐の機会を作り上げていった。その方策は、同胞であるゼネバス人ですら、使い捨てにするという苛烈なものであったが、それゆえに深く静かに牙は研ぎ澄まされていくこととなる。ニクシー基地崩壊で、時間稼ぎに使われたゼネバス人(ゼネバス人はガイロス人よりも人間的に低い位置にいる)は、プロイツェンの正体を知っているがゆえにその犠牲を受け入れたのであった。
また彼のシンパは、ガイロスのあらゆる組織におり、数々の工作を行っていた。それは、共和国も同様であった。
その狙いは、ガイロス、ヘリックの戦力を共に削ぐことであった―――お互いに最終決戦を意識せざる得ないように。
ガイロス帝国首都ヴァルハラにおいて、迫り来る共和国の大軍勢へ誰もが最終決戦への思いを馳せる中、突如PKは反乱を起こす。それを好機と受け取った共和国もヴァルハラへと侵攻を開始。
だが、反乱を起こしたPKはその殆どが老人であった。その正体は、旧ゼネバス軍人の老兵を中心としたゼネバス人であった。
混乱が拍車を駆ける中、プロイツェンは自らがゼネバス皇帝の遺児であることを明かし、ネオゼネバス帝国の建国を宣言する。
加速する混沌の中、ヴァルハラ全土と共和国の戦力を巻き込むべくヴァルハラ全土に仕込んだデスザウラーコアの暴走装置がプロイツェン自身の手により爆発するが、ガイロス皇帝ルドルフ・ツェペリンの行動によりその威力は抑えられるものなってしまった。
だが、誰も彼の死体を見たものはいない。そのため彼の生存を信じる者は多い。
なお、その息子ヴォルフ・ムーロアの母親つまりプロイツェンの妻が誰かは不明であるが、既に死亡しているらしい。




